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G DATA AntiVirus 2008

風邪引きからずっと体調不良を引きずってる今日この頃皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 さて、お手軽なウィルスバスターの契約期限が近付いて来たので別のウィルス対策ソフトなんかいいんじゃないかと調べました。
 まっ先に上がるのが先生ですが、先生=超重いというイメージは拭えず、ライトウェイトなアウトソーシングPCにはどうしても入れるに抵抗があります。あとシステムに絡み過ぎ。
 そんな訳で検索して回ると、ウィルス対策ソフトのランキングが各所で行われている様子。それらを総合して調べると、ドイツの『G DATA AntiVirus』が一番というのが結果に出ていました。ちょいとG DATAを覗いてみると一応日本でちゃんと売ってるようです。値段も大差ないし、問題ないかなと思って詳細を見ると、上級者向けのルーター後のソフトがあるじゃないですか。3ライセンス確定だけど。
ウィルスバスターも3ライセンス確定でどうのこうのやってきてましたが、無駄な機能が入ってないのはとても助かります。そんな訳でポチ。
 通常のルーター越しであればこれで十分。………なんだけど、ウチはセッション二つに分けているので直接続のものがあったりして注意せねば、とPCをいじります。
 このルーター越しのセットはFWとかスパイウェア対策の辺りがないので直接接続ではちと問題があります。ただ『Vistaの名は伊達じゃない!』 ということで、Windows Defender & Windows Firewallを詳細側から設定。これ、初心者がこっちからいじると表側の設定が一切触れなくなるので要注意。
 そんな訳で、キッチリと遮断を確認。問題なし。

 それと驚きなのがこのソフト、サーバーチェックしてません。2008RC1に余裕でインストール出来てしまいました。まだRC1だからという線はないでしょう。通常バージョン番号でチェックしてますから。
 そんな訳で、サーバーにもインストール。こりゃ結構安い買い物じゃないですかね。

 OSに下手な手出しをせずにウィルスだけをガチで止めてくれるのはかなり有難いですね。
ただ、このモデルは初心者には全然お勧め出来ないですけど(笑)
 一般の人にはちゃんと安心のセットもあります。なんでかWindows最適化付きとか謎なものもありますが。
 それはさておき、ウィルスに対する処理がどの程度なのか楽しみです。
 とある…

ツクモでPC2-667-1Gが\2980

ノーブランドDDR2 667が\2,980という破格の事態を受けて『プラットフォームを変えるなら今しかない!!』と思ったのでPCパーツを新調した。
 CPU:Athlon X2 BE-2350、M/B:M2N-E(ASUS)、ノーブランドメモリ1G×8という恐ろしいチャレンジ構成を試みた。
 メモリ相性問題とか、交換費用が\1,000とかなのでそれならいっそ倍揃えようと考えるに至った。アホだと思いますが。
 残りは値段を調べると判りますが、パーツとしては安いものです。CPUは現在Athlon 64 X2 4200+を使用しているので、4000+相当のものと換装になるため、パワーダウンしますが、ソケットAM2化と、TDP45WというCPUは魅力で、GPUを今のまま(GeForce7600GTS)使用し、メモリを4GBまで詰めば相殺できるとか思ってます。どうせ重い作業は全部旧サブPC(XP)にやらせてリモートで覗くだけなのでこれで全然問題ないと思っています。
 これから、Vistaクリーンインストールなしで換装出来るかをチャレンジしてみます。もちろんフルコンプリートバックアップしてからなので安心。これで駄目なら、バックアップディスクを逆に入れてクリーンインストールをします。
 まあその前にメモリテストが先ですけど。残りのメモリ(6GB)は明日夜届くのでそれまで音信不通になるかもしれません。その時はハマっている状態だと思ってください(笑)

 あ、ちなみに届いたメモリはelixir PC2-5300U-555-12-E1.1GB.2Rx8.667というものです。一応名前がついてるので少しは安心しました。同じロットで買えてると思うのでどうかまともに動きますように。

2セッションのテストをしてみた

以前からサーバー回線と一般向け回線を分離したかったのだが、たまたまチャンスが来たのでやってみることにする。
 と言っても、業務用回線のようにIPいくつももらえる訳ではないのでダイナミックIP×2でどう分離するか。
 最初はCTUのunnumberd機能を使おうかと思ったが、IP足りないジャン。って事でボツ。
 次に考えたのはルーティングテーブル……。だったんだが、いくらサーバーっつーてもMSにアップロードに行ったりとクライアントの動作もする。それらを全部切り分けすると色々面倒だったり回っちゃったりしそうだったので却下。
 結局出てきた結論がPPPoEで+1セッション。この場合セッション数が5に限られるという話だが、どうせ今まで1セッションしか使ってないので問題なし。と言う訳で昔使ってたBBルーターを拾ってきてセッティング。……ピクリともしない。何度やってもダメ。仕方ないので、OS側にPPPoE機能を持たせて接続したら一発。うまく2セッション出来たようだ。
 ローカル側でリモートもできるし文句ない出来栄え。
それで両方のISPからスピードテスト。
 下りに差が出ただけで、上りはどっちもどっち。
 ちなみにMAXは10MB/s(下り)、3.5MB/s(上り)だ。
 とりあえず、飽きるまでしばらくこのまま様子を見てみるつもりでいる。

開発技術力は必須

こんにちは、新人の頃に『技術なんて後輩にあっという間に抜かれてしまうから覚えても仕方ない』と言われ、納得しないまま技術を磨いてそろそろ15年、未だに後ろから追い抜かれた記憶がなく、むしろどんどん離れて行っていると感じるのは何故だ、のふしみです。
 そんな風潮を10年も続けてるからCOBOLだけしか書けませんというゴミが出るのだ(COBOLだけで食っていくつもりなら別に問題はないが)。前々会社の社長などVBを理解できずについに開き直って「COBOLが最高!! 他の開発言語はクソ」発言や、○○社長の『5年後のITについて』の講演を「オレは1年先だって判らないのにそんな偉そうに語るな」発言など、なかなか未来有望な会社の社長の下にいたせいで、なかなか専属COBOLerに対しての拒絶度を上げるには持ってこいの環境修行がありました。つか、1年先のヴィジョンも描けない社長ってどれだけ~(ry。
 そんなこんなで、私もその方面に関しては色々と反省を繰り返し、今の会社でその辺をうまくイマドキのプログラマっぽく扱えるようにする技術を開発しました。
 なんで突然こんなこと言ってるかと言いますと、やっと会社のサイトが立ち上がったからです。とりあえずSEO対策?でリンクだけは張っておきますが、週に10人程度のこのサイトで果たして引き込めるか微妙なところです。
 明日辺りにでも、どの辺りまで話を出して検索エンジンに引っ掛けさせるか検討したいと思っております。
 誤解のないよう言っておきますが、私はCOBOLerが嫌いな訳ではなく、ある意味可能性を捨てさせられてしまった不幸さを残念と思っているのです。もっと色々な体験をしていればいっぱい伸びる素養があったという人を何人も見てきています。若いうちは強引にでも切り替えさせればいいのですが、ある程度の年齢になってしまうと、他言語への応用が効きません。
 そう考え、振り返ると、初めて学ぶにはC言語関係がいいんじゃないかと思っています。C言語関係のフォーマットは今や業界標準ですし、組み込み系にも使われています。C言語を学んでからCOBOLを学ぶことはできますが、逆はかなり難しいのです。
 ちなみに、アセンブラからでもオブジェクト指向開発できますよ? 10年前くらいに実践した記憶があります。色々と制約はありますが……。
 そんな訳で、今からプログラム言語を学んでいきたい…

リモートデスクトップのサウンドについて

リモートデスクトップでログイン先の音声を操作側で聞くことが出来るが、VistaではWindows Audio系サービスを止めると音が流れない。これは素直に納得できる話。
 でも、Windows XPではWindows Audioを止めても音楽が流れる(笑)。
 リモートデスクトップはVistaから新しく変更された仕様が載せられているが、旧バージョンでは、音声対応はリモートデスクトップが担当していたようだ。まあそれならそれで、XP側の音声サービスは根こそぎ止められるので構わないんだが、やはりXPはNTカーネルになってからの負の遺産を色々なところで背負っている感じがヒシヒシと伝わる。
 完成形と言えばカッコいいが、見えないように都合の悪いところをツギハギしてその不具合を取ったOSだという事が見えてくる。ただ、MEなどとの違いは『新しいアプリケーションに対応するために取ったアクションが積み重なってツギハギになってしまった』OSであって、XPは良くいえば枯れているOS、悪く言えばもう寿命なんだと思う。
 Vistaでは新規に追加されたサービスのほとんどが現在ドラフト状態くらいなまでの先進性を持たせている。それに過去のツギハギも可能な限り削り取ってスッキリさせているのがわかる(この辺はその手の職業じゃないと判らないと思う)。最初から未来に向けたOS。だからこそ使っててワクワクする(これも職業病だと思う^^;)。もちろん普通のエンドユーザーは全く楽しめないと思う。
 ただ、これらの進むべき道がガラリと変わって、結局入ってるだけで意味ありませんでした、ってオチだけは勘弁してもらいたい。
 そう思いつつ、VPNとかIPSECとかPnP-Xとかのテストをしたり削除したりの毎日です。

 Completed Backupはゲームとかこの手のOS設定をいじってヤバくなった時に戻すのに最適です。ありがとうCompleted Backup!

Visual Studio 2005 sp1 for Vista (x86)がインストール出来ない事について

件名のファイルはMSDNからもDLできるし、Windows Upadteからでも自動的に認識された。しかし、どちらともインストールが開始せず、停止したまま時間が過ぎる。
 何度試してもダメだったので、ちょっととある手を思いついたので先にそれをやってみる。実はVS 2005はインストールしてあるものの、事情により一度も起動させてないのだ。試しに一度起動して初期設定をさせておいた。その後sp1を当てると見事にインストール完了。
 答えを聞くとよくある事だが、例えばOSごとクリーンインストールした開発者などこのパターンは結構あるんじゃないかと思う。特に慣れた人ほどOSインストール→パッチ当てのコンボから使いたがる傾向は多いと思う。
 玄人ほどハマりそうなのでメモとして残しておく。
 案外自分が半年後辺りでググってそうだ。

Windows Vistaの最適化

ほとんどのサイトではWindows Vistaの最適化っていうとGUI操作レベルで止まっていることが多い。レジストリによるチューニングはまだ見当たらない。
 これはさすがにまだXPほど情報がこなれていないからだと思う。
 しかし、逆に考えてみると、新たに追加、変更された部分以外はXPそのままだという事に気づく。
 例えばファイル操作関連。IoPageLockLimitなどやNtfsDisableLastAccessUpdate、NtfsDisable8dot3NameCreationなんてそのまま通用する。
 また、IPv6メインで持っていきたいためか、それらに関するサービスもてんこ盛りで起動されている。この辺はどこまで使うか人によって分かれるので何とも言えないが、IPSECなどを含めたトンネリングサービスは、今の一般人には不要だと思う。少なくともteredo辺りが一般化するくらいでないと意味がない。むしろIPv6を削りたいと思う人の方がほとんどだろう。
 これらのサービスがデフォルトで起動されている背景は、数年後には気づかぬうちに使えるようになっているための措置であって、初心者にサービスをONにしてくださいとは言えないからだ。
 このため、普通にインストールするとOSだけで6GBくらいまで行く。しかしさすがにMicrosoftもこれじゃ現状との落差があり過ぎるという事で、起動時に素早くページアウトしてHDDに逃がしてる。この辺が起動時になんかガリガリやってるという事だ。結構無駄。
 将来的にOSをオンメモリにして快適に動かすには8GBは必要じゃないだろうか。
 Vistaが10年持つ設計とされているため、現行の仕様も同時に動かされているので、新しい環境(例えばネイティブIPv6)などに移行したら、削ってもいいサービスもいっぱいある。
 これらのサービスを現在両方とも対応するためにONになっているものも多い。
 ぶっちゃけまだ先の仕様のモノが多すぎるのでここら辺みんな切っちゃって構わないと思う。
 ウチのLANはIPv4/6デュアルスタックなので削れない部分が多いが、それでもかなり削れた。
 (削っても6GBからいくつ削るという話なので、HDDへの退避時間が減る程度だが、それでもサービスが停止していると軽くはなる)

 個人的には新しいもの好き+スッキリしたシステムを好むので、もうIPv4…

Windows VistaのCompleted Backup

Windows Vistaから付いたOS丸ごとバックアップ。これは事あるごとにバシバシ取っているのだがDVD-R焼きに失敗して以来、USB-HDDへバックアップを行っている。
 この度、クライアントとサーバーOS両方共に復元する事があったので書いてみる。
 まず、基本的に復元作業自体は簡単で、今のユーザーをロックしたまま再起動し、CD(DVD)ブートしたあと、最初のメニューから復元を選ぶ。
 これだけで簡単に戻ってくれるのはとてもありがたい。ありがたいんだけど、復元の度にCD(DVD)ブートを要求するのは面倒だ。特に外付けにして消費電力無駄遣いを避けてたりする環境では。
 それはさておき、パーティションのクリアからやるので本格的に丸々復活する。これは便利。標準で付いているというのはやっぱりありがたい。
 そんな訳で、何かしら危険行為や、チャレンジングしたい時には基本的に取るようにしている。特にハードウェアをつけたり外したりするとレジストリから設定からどうしても拭えないモノが出てくるのでそういったときに気軽にやれてしまうところがいい。
 ゲームなんかでもゴミを撒くのが多いので、やる前に取っておくのも悪くない。もちろん、USB-HDDは普段大切に保管されているので安心。

 と、まあVistaのバックアップは順調だった訳ですが、気づいたらデータドライブ丸々消失事件が起こっていました。これはオヤシロ様の祟りか、7/7に起こったのでハルヒが消失してしまったかのどちらかの影響な気がします。OS側ばかりバックアップを気にするあまり、データ側のバックアップまで手が回ってなかったのが敗因です。
 しかしながら助かったのは、我が切り札たる虎の子の2TB HDDの方ではなく、RAID HDD側だったのです。こちらは比較的新しいデータを持ち、重要度の低いモノを置いていました。その結果、色々なコネクションを使い翌日には92%の回復率を誇りました。というか、それならバックアップ要らないジャンってツッコミはナシの方向で。
 このことから、RAID HDDは早くて使い勝手もいいものの、やはりデータは退避すべきと言う事で、フリーのミラーリングソフトウェアを拾ってきました。1週間に一度ミラーリングすればダメージも少ないと言うものです。ただ、コピーに出来なかった理由は、頻繁にデータを入れ替え、削除するケースが多い、と…

Windows VistaでPingが通らない

Windows Vistaでウィルスバスター2007のファイヤーウォール使用時にPINGが通らない事が多々ある。これはIPv4でもIPv6でも一緒。
 ウチは光プレミアムなのでCTUが基本的にセキュリティを面倒みてくれてる。従ってLAN内は最低限のファイヤーウォールだけでいい。なので『家庭内ネットワーク2』を選択している。
 『家庭内ネットワーク2』の説明を読むと例外を指定しない限り送受信ともにスルーしますと書いてある。

 でもPINGが通らない。

 この解決策は『家庭内ネットワーク2』のプロファイルをいじるしかない。追加する項目は2つ。IPv6も(WindowsVistaでデフォルトで使ってたらこっちだろう)使っていれば4つだ。

 やり方は『例外ルール(プロトコル)』タブでルールを追加する。
ICMP(送信):プロトコルをICMPにして送信を許可するICMP(受信):プロトコルをICMPにして受信を許可する(IPv6の人は)ICMPv6(送信):プロトコルをICMPv6にして送信を許可する(IPv6の人は)ICMPv6(受信):プロトコルをICMPv6にして受信を許可する

 これだけだ。これだけなのに全く通してくれなかったPINGが嘘のように流れる。スルーって書いてあったジャン。ウソツキ。結構不満。
 ついでに、SSDPも止められることがあるので、こちらも開けておく(使用しているならね)。

 同様に、
SSDP送信:プロトコルをUDP、ポート番号1900の送信を許可する。SSDP受信:プロトコルをUDP、ポート番号1900の受信を許可する。

 何度も試したのでウィルスバスター&Windows VistaでPINGが通らない人は設定してみてほしい。

 実はアクセス解析でここに辿り着いた人の中に結構 Vista IPv4 PING 通らない という人が多かった。
設置して二日目で何割かを占める状態じゃやっぱりみんなハマっているんだろう。

 お役に立てれば幸いだ。ウィルスバスター2007でない人は残念ながらお役に立てないと思う。申し訳ない。

Windows Vista の Firewall

Windows VistaのFirewallはよく出来てる。XPと比べると設定できる幅が段違いだ。ウィルスバスターのファイヤウォールを使ってるとどうにもこうにも。
 とは言え、ウィルスバスターを選んでいる理由は今のところ『軽さ』であって、ファイヤウォール機能にはあまり期待していない。ただ、基本インバウンド・アウトバウンドスルーのファイヤーウォールなんて通すだけで無駄じゃないのか、と思える。
 XPと違い、ポリシーで細かなレベルでの調整がかけられるVistaのFirewallはとてもよく出来てると思う。Defenderの方は一度も使ったことはないので判らないがこの様子だと中々いいのかもしれない。
 ウィルスバスターのファイヤーウォールはたまに誤動作をする。特にIPv6関係とセットで使うとハッキリ出てくる。IPv6の対処がちょっと甘いような気がする。例えば、突然PINGが届かなくなったり、リモートデスクトップがIPv4になったりする。どこでON/OFFをしてるのか分らないが、一度ファイヤーウォールの設定をし直す(内容は変えない)と治ったりする。
 一方、VistaのFirewallのメリットはその辺りまでしっかり働いてくれている。ただ、明確な定義でOKを決めないとならないので、今ネットワークを流れている新しいプロトコルとかの仕様を含めて熟知して設定しないと止められてしまう。IPv6ルーターからマルチキャストが流れてくるのだが、その辺をビシッ!!と止められてしまう。こいつはどこのプログラムが引き受けるのだ? SSDPなども流れてきているんだが、そいつもどのプログラムが拾っているのが判りにくい。折角新たなプロトコルなので流して受けてやりたいのだが如何(いかん)せん全部確認して開け閉めを行うには面倒すぎ。今後のファイヤーウォールはこの辺りの新プロトコル(IPv6含めて)を如何に簡単に設定出来るかが勝敗の分かれ目になってくると思う。
 IPv4が主流の今は、家庭用LAN内はほぼ自分の勢力下にある訳で、外的侵入とウィルスに注力していれば良かった。しかし、IPv6が乗ってきていざ広げてみると、Teredoなどの技術で簡単にNATスルーとか出来たりしてしまう(まだテストしてないけど)。IPv6がリアルPeer-to-Peer志向なのだから、個でセキュリティ能力を高めるのが必然になるのだろう…

IPv6 チェックサムオフロード

前回の記事でオフロードをdisabledにしてエラーを消したはいいものの、何ともすっきりしないのでIntelのNIC買ってみました。PCI-Eの奴。もちろん偽物じゃないですよ? こっちでも全部オフロードをONにして通信してみるとチェックサムエラーの嵐。こりゃなんですかい? もう少しネットを回ってみるとチェックサムオフロードをONにするとここの値は関係ない様子。つまり、現状でも普通に通信できてたって事? 妙に悔しい。
 しかしながらさすがインテル。全く体感が異なるのは面白い。ここまで違うのなら買っておくべきだったと反省。
 もう少し様子見しながらオフロード問題は解決してみたいと思います。

Vista - Vistaの頭打ち感

IPv4/6に関係なく、Vista-Vista間のネットワーク転送速度には頭打ち感がある。2003-XPでのジャンボフレームの方がもっと速かった(Fire File Copy上での体感)と感じていたところで、こんな記事を発見(複合 TCPを参照)。つまり、現状ではTCP受信側はオートで最大1Gまで受信枠を広げられるのに、送信側は拡大していかない。そんな訳でCPTPをONにしてみたら物凄い速度が。
Windows Server 2008 のベータ版を実行しているコンピュータでは CTCP は既定で有効になりますが、Windows Vista を実行しているコンピュータでは既定で無効になります。CTCP を有効にするには、netsh interface tcp set global congestionprovider=ctcp コマンドを使用し、無効にするには、netsh interface tcp set global congestionprovider=none コマンドを使用します。
 ここで改めて痛感。2003-XPより最適化されたVista間ネットワーク転送は間違いなくPCを極限まで追い込む。それで散々QoS、QoSと叫んでいる訳なのね。
 現状ではサウンドソースをCIFSで取得してこちらで鳴らしている状態であるので、上記設定でネットワーク帯域を極限まで上げてみたところ、見事にブチブチ切れまくった。かといって、QoSは今でも議論がされている状態で、即使えるおいしいモノが出てくるとは限らない。結局ファイルコピー中は(容量にもよるが)、音声の切断はある程度覚悟しなければならないのか。
 メディアサーバーを使えばCIFSを使用しないでプロトコル上で分けられるけど、それをやるにしては些か作業量が面倒だ。もっと手軽に帯域確保を行える方法はないのか。Microsoftの提供しているqWaveなるサービスが早く使えるようになると嬉しいんだが。実際にVistaには既にサービスが登録されているのに使えるアプリケーションが存在しないのが勿体無い。
 と、ウダウダ書いてはいるのだが、CPTPの設定なしではフルパフォーマンスまで出る前で音声切れていたから転送が早くなっただけでもよしとしときたい。

 ちなみに、webサイトの方、無事直りました。基本サービスの起動とフォルダの閲覧権限をいじっ…

原因はデフォルトドライバー

NICのパケットエラーを色々調べてたけど、よくよく考えると、インストール時に勝手に入ってくれたドライバである事を思い出した。今のところ不都合が良く見えてなかったので、バージョンアップしてるのではないかと思い、検索すると結構大量にヒット。その中でここのを落としてみた。結果は体感速度で僅かに上昇、いわゆる普通のエラーはまず見かけなくなった。最初から探しとけば良かった。
 ただし、SMB2でファイルを高速大量転送によるACKロスト問題は未だ解決せず。プロトコルで見るとIPv6まではOKなので、SMB2(CIFS)の不具合だと思われる。暫くしたら修正パッチが出ていつの間にか直ってることだろう。(※2007/06/28 追記 どうも受け取り側のPCが限界に来るとSMB2のACKを返せないッポイ事が判明。性能高→性能低でACK lost連発ですが逆はほとんど発生しない。それにしてもACK返せなくなる前に別の手は打てないのだろうか?)
 ついでにONKYOのENVY24についても再度調査してみた。一応正式版としてココにあるものを発見。インストールしてみた。
 さて、シャットダウンは………。死ぬほど遅かったけどキチンと落ちた(笑)。これは暫く使うとOSが最適化して早くなるのか? あと何度かテストしてみる必要がある。

 それはそうと途中でいいサイトも見つかったし、暫くはドライバ周りを総チェックしてみるのも良さそうだ。

ACK lost?

Wiresharkで流れるパケットを観測してると色々と面白い。たまに赤文字や黒バックが流れてくるのですばやくチェックしたりする。
 それらは色々ある。パケットロストがたまに発生する(duplicate ACK)とか、ウィンドウサイズの変更はそれなりに見かけられる。ほかにはACKロストが大量に出たりしてる。これが、ファイル転送時に半分くらい出てるので、目下調査中。ソフト処理が追いついてないのかなとか考えたりしてるけど正直分からない。体感としてしか言えないけども、2003-XPとVista-Vistaでは前者の方が圧倒的に転送が早かった気がする。Wireshark入れて見てなかったから何とも言えないけど。
 笑えるのが、SMB2のWindowSizeFull(笑)。Vistaが拡張しまくっていったのはいいけど、もう限界です!! って叫んでるのが笑えた。
 ACKロストはIPv4でもIPv6でも起こってるのでこういうものなのか、不具合なのか不明。
もう一度XP同士くらいでジャンボフレームでファイルコピーをしてみたい……けど面倒なので確認しない。
 あとIPv4はTCP/IP over NetBIOSを有効にすればポート137,139で転送してくれるんだけど、そっちでも同じ問題が出てる。IPv6はそもそも選択できないのでポート445オンリーになってしまうんだけど。
 お陰で妙に遅いファイル転送になってしまっている。意味が分からないところで苦労する。これが人柱という奴だ。もう少し調べてみたい。
 という訳で平日はこの辺が限界。

Vista3GBの恩恵

書き忘れてました。3GBでOSの最適化が終わった後はシャットダウン速度がXPと同じになりました。つまりまとめると、一般の人が快適に使えるのは3GB。プログラマやDTP屋は最低4GBという事です。早く安い2GBメモリ出てーーー(恐らく出ない)。

IPv6再び

StrikerS本がA'sの間を埋める漫画だという事を聞いて即アマゾンへ。
 カートに入れたはいいものの、送料付くのがアレなので、せっかくだからウィッシュリストのモノでも買おうかと思って買ってしまった専門書『IPv6エッセンシャルズ』。自分の仕事に関係ないんだけどやっぱり気になったりやれるときにはやっとくべしと今日も強行。
 久々のO'REILLY"だったがなかなか読みやすい良書のようだ。とりあえず斜め読みしてみたらIPv6ルーターでMTUが定められるみたいな記述が。まあルーティングする際にはMTU見るのは当然だから絞るのは当然だろうと思ったところでふと疑問が。IPv6ルーターはIPv4でいうDHCPのような機能を持ってるので、下手にその辺が配信されてると怖い。
 『ルーターが外向けにはMTU1500(1438)指定でいいが、ローカルでもそれが適用されていないか?』
 こうなると気になってしょうがないので、一度は探すのを諦めたIPv6パケットモニターを探し始める。よくよく調べるとあの有名なEtherealの名称が変わってWiresharkになっていたらしい。この手のソフトは細かく出てくれてるのは嬉しいんだが、WinPcapを使うのが定番なのでVistaでx64なウチの環境は無理なのだよ。…と思って先にWinPcapをチェック。素晴らしいことに既にVista&x64も全対応していたのよ奥さん!! 早速DLしつつ、Wiresharkを入れてみる事にした。そしたら既にWireshark自体も最新WinPcapを内包していた!! さすが大御所!! 愛してるZE!!(うるさいよ
 早速入れてテスト。IPv6がどうこう言う前に黒地に赤文字が並ぶ。な、なんだこりゃ。
 詳しく追ってみるとチェックサムエラーが多発している事が判明。IPv4でこんなにエラーが出てたのかと思うと結構ショック。IPだけ見てた俺がヌルかったんですヨ。Wireshark様は優しくも『チェックサムオフロードの問題?』と英文で語ってくれてました。
ここまでチェックサムエラー出まくりじゃハードに任せておけん!! という事で全てのチェックサムオフロードをDisabledにしてソフトウェアで対処する事に。
 それ以来チェックサムエラーは発生しなくなった。オンボード内臓でジャンボフレーム9KBという魅…

再びVistaへ

Vistaサーバーの調子が宜しくない。具体的には悪いというより、限界動作している。FTPのみDLかけているときは問題ないが、リモート接続でファイルを開こうとすると非常に苦しいのが伝わる。さらに、LAN内でコピーすると重さを引きずるせいで、foobar2000が引っかかりまくる(ちなみに、音楽ファイルもVistaサーバーにある)。
 この問題を解決すべく、サービス節約などの手段を講じたのだが、1GBではどうにもならない事が判明。Vista Ultimateの結論として、一般ユーザーが2GB最低、パワーユーザーはそれ以上必須ということだった。しょうがないのでDDR400 1Gをネットで探すとどこも品切れ。バッファローくらいしか残ってない。ヤバい。完全に出遅れてる。しかも値上がりしだしてる。
 そんな訳で、まずは目が真っ赤続きなので眼科へ。その後すばやくOAナガシマへ。
 ……前回買ったときよりも状況がひどいじゃないか。しかも1k以上値上がりしてるし。更に残り二つとかアブなすぎる!!
 そんな訳で文句を言わずバッファローを買ってきましたさ。当然、鯖に二枚指して動作確認完了。ちょっと期待を込めて、はずした512M×2を指してみる。……反応なし。ただの屍のようだ。
 そして、ついでに目をつけて買ってきた5インチベイ×2で3ドライブ冷却キットをくわっと取り付ける。そんでもって当然のごとくこっちでも512M×2をやってみる。
 なんと3GB認識!! 予想外に嬉しい。2GBだとVisualStudioとか立ち上げた瞬間にスワップの嵐だとか、Word2007がクリックしても起動してこないとかそういう苦しみがあったが、今回はいい感じだ。DDR333になってはいるものの、DualCh駆動なのでOKだろ!!
 と、判定テストしたら、メモリのDDR400→DDR333への降下はかなり体感的に落ちるらしい。確かに僅かにアレな感じがする。おかげで最低点がCPUからメモリに。
 まあ、メモリある方がHDDガリガリするよりよっぽどマシだ。という訳で、Vistaサーバー2GB、Vistaクライアント3GB!! なんか、どっちもメモリ増えた途端に使用メモリ増えましたが? やっぱり逃がしてた分はメモリに置きたい訳ね。
 それと、3GBにした直後、USB周りが大混乱した。謎のメディアを発見したり、反応がなくなったり。一度…

IPv6 DNS on Vista x64

実際のところ、現状では2台しかないのでhostsで全然余裕に対応できてたりするんですが、ここは一応締めとしてDNSを立ててみようと思ったりしてます。
 ところがここでもまた頓挫。まず、IPv6対応DNSというのがBINDくらいしか見当たらない。仕方ないのでBINDを使ってやってみることにした……瞬間に終了。64bitOSなせいか、サービス自体を立ち上げることが出来ない。設定ファイルをセコセコと書いてたのが見事にパァ。改めてIPv6+Vista+64bitという壁がニッチであるということを思い知らされる。実際VistaがIPv6完全対応を表明していなければほとんどの企業はIPv6なんてあと10年はかかるだろうと思っていたに違いない。家電メーカーはどう考えているか知らないが、現在ネットワークを握っているのは基本的にPCだ。このPCがIPv6に対応しない限りIPv6への展開はない。
 と思いつつ振り返って見ると、フレッツ光プレミアムはIPv6(ネイティブ)だ。NTTは当面先のこのIPv6のために敢えてチャレンジしたのは目に見えている。実際にISPが対応してればそのまま使えるのだし。
 そして、それらの先行に追従すべくIPv6に挑んだが色々な面で玉砕。ただ、Vista同士での操作では操作性には問題がない。むしろブロードキャストありきのNetBIOSが〝なかなかネットワークコンピューターで欲しいPCが出てこない〟という問題が無くなったのは収穫であり、喜ぶべき点であると言える。また、名前付きパイプ以下で対処してくれたため、ファイル共有関連などは一切問題なく使用する事が出来る。
MSによると、TCP/IPをIPv4/IPv6を共通レイヤーとして実装し直したそうだ。要するに入出力だけどちらかのプロトコルを通るだけで内部処理は同じと言うことである。その点で考えるとIPv6は十分に問題がないレベルであることが保障されているようなモノだ。個人的にはこのTCP/IPスタックの総書き換えのためだけにOSを乗り換えても良いと考えたりするくらいだ。
 ただし、やっぱりまだ一般には落ちてこないだろう。まだまだ普及に時間がかかるし、何よりメリットが少ない。そういう意味ではMSが強引にIPv6を外せなく設定したのは正しいと思う。いずれにしても初心者はIPv6なんて知らないのでデフォルトでONだろうし、判って…

FTPD on Vista

一昨日やっとまともに動くようになった雷電FTPだが、印象的にみるとPCIのBBルーターと同じ感じを受けた。
 転送速度とかは他の追従を許さないほど速いし、GbE間でのスループットは今まで見たことのない速度をたたき出す。しかし、コントロールパネルはヘタレで、説明不足。
 たとえば、サービス起動できるのだが、サービス起動していた場合、コンパネにそれが出てこない。当然追加しようとするが、サービス起動中なので怒られる。気付かずに設定をしてると次のサーバーの設定だったりする。そんなことを繰り返すと、突然ユーザーリストが消えたりする。恐らく同じサービス名で新規に作成して中断したためだろう。なのに、共有フォルダのリストは残っていたりする。ここで安心してユーザーリストを作ってはいけない。共有フォルダのアクセス権への接続が出来なくなるのだ。あまりにアレなのでファイル開いて直接いじろうかと思ったが、毎回それをするようなFTPはイヤだ、と思い中止。
 要するにインストールからサービス開始まで一分の隙もなく設定すればいいだけの話だ。
とはいえ、簡単に設定を忘れてくれるこのダイヤログ。何個も同時に仮想フォルダを登録できる癖に登録ユーザーとか忘れてたりする。このため、ひとつ設定してはトップ画面まで必ず戻って設定して、全設定完了後、確認を5回行った。
 そして、サービス起動し、リモートログオン時とログアウト時にキチンと動作している事を確認。もう触らないぞ。
 ここで、Vistaならではの面白い現象が確認できた。MTUの自動操作だ。こちらのパケットモニタとクライアントのパケットモニタで確認したところ、徐々に速度が上がっていく様が確認できる。ある程度以上のサイズならこれはとても有効な方法ではないか。
 思わず画面でニヤけてしまったが、この自動調整はIPv6にも効く。お陰で単純なネットワークファイルの移動ではゲージが加速してくのが楽しい。尤(もっと)もFFCで全ての作業を行っているので通常の加速感は感じられない。ちょっぴり残念。
 また、Vista間では基本的にほとんどのサービスがIPv6でやり取りされるため、IPv4用のパケットモニターソフトでは帯域くらいしか判別できない。このため、外部に出ていくパケットだけ流れるという現象が現れる。お陰で二重LAN構造を取らなくてもそのまま外部の入出力がしっかりと見える。最近…

Windows Vistaは遅い? 速い?

よくWindows Vistaは遅いと言われているが、ウチではXPよりも快適だ(注:快適であって速いとは言っていない)。
 驚いたのがサーバー用に使っているVista。これがインストール時よりも快適に動くようになった。2~3日したらあまり気にならない程度まで速度が上がった。
 奇妙なのでMSが何かやらかしてると思って探してみると『Vistaは常に入れた時と同じ速さで動きます』とかいうコメントを発見。どうも自動カスタマイズをしているのはネットワーク周りだけではないようだ。
 技術的視点で見れば、適切なリフレッシュと、使用頻度によってメモリ配置の最適化、定期的なレジストリの掃除、辺りだろう。もっと言わせてもらうと、これがシャットダウンの遅さに繋がっていると言える。
 要するにMSはシャットダウン時にHDDをクリーンナップしてるのではないかと推測できる。だからこそスリープを多用してくれと頼んでいるのだろう。ビジネスPCでシャットダウンするのは週末だけで良いという考えだと思われる。
 しかし、ウチのスリープからの復帰は通常起動くらいかかる。はっきり言ってそこだけは快適じゃない。まあシャットダウンがその数倍かかると考えればトータルでは短いんだけどね。
 復帰時にVGAが死んでたが復活しました的発言から見るとVGAは切るなと言っているようにしか見えない。冗談じゃない!! 試してみたがVGAが落ちないとずっとファンが回り続ける。これってVistaデスクトップ使用時と同じくらいの電力消費をしていると思う(ファン音から)。これ以下にするなら、XPを立ち上げてみればいい。即FANは停止寸前まで落ちるからだ。まったくもってスリープは使えない。

 しかし推測が当たっていたとすると、Vistaの終了時の遅さはシステムの根本的な設計に関わる問題となる。MSが改善しない可能性は大だ。あと可能性として期待できるのは、各メーカーのドライバーリリースくらいしかないだろう。しかし、プリンタメーカー、VGAメーカーを見ても判るようにWDDMドライバの開発に必至だ。それだけ仕様が変わったという話だが、VGAメーカーなんてハードウェア的にプログラマブルなアーキテクチャを採用している分、ドライバを組む人が死んでいる様が海の向こうからアリアリと見える。
 これがシャットダウン速度改善まで手が回るとはいくら楽観的な見方をしても…

VistaのFTPにハマる

昨日が快晴で、サブPCのHDD46℃を超え、ピーピー唸ったので両フタを開けてギリギリ対処、メインPCも40度超は当たり前の状態。これはまずいと高速FANをダブルで購入。
 その甲斐あってか、サブPCのHDDは35℃前後まで落ちてきた。問題はメインPCだ。
ケースがオールメッシュなので吹いても吹いても冷えないらしい。お陰で風量UPにも関わらず温度は1~2℃しか下がらない。仕方ないので明日はシールヒートシンクをもう一個買ってきてみることにする。シールヒートシンクはシールのくせに貼るだけで冷えるという代物だ。一個700円オーバーなので躊躇したが、つけた方のHDDは2℃確実に下がってる。んじゃもう一個買ってつけてみるか。
 ところで、それよりも大問題発生。Vistaをサーバーとして運営して一息と思ったら、IISのFTPに重大な欠陥を発見。帯域を思いっきり絞られている。理由は不明だが、サーバーPCじゃないから絞っているのだろうか。そもそも、IISのFTP自体がかなり扱いがひどい。IISは7なのにFTPだけ6のまま。設定も過去のものを使えと来てる。やる気なし丸見え。VistaではIPv6が全対応です!! と謳っておいてFTPはIPv6対応してません。もちろん追加機能もありません。お陰で無駄な調査時間を取られた。
 そんな訳で、FTPサーバーを急遽探すことになったんだけど、なかなかいいものが見つからない。どうも雷電FTPというのがよさそうなんだが使ってみるとまともに動かない。
 入門サイトがあったので、もう少し粘ってみてダメならあきらめる。
TinyFTPとかその辺があったはずだ。そもそもFTPは外出し用に考えているんだからウザい処理は一切いらないのだ。IPv6も不要。ただ、PASVを対応して欲しい。そのためだけにIISのFTPを使っていたくらいだ。で、雷電FTPはシェアウェアでその辺もUPnP対応で見つけてくれた。性能的には十分っぽいがGUIのセンスが悪すぎな上に、設定項目がマニアックすぎて通用しない。もう少し普通の文章を書けっての。日本語版入れてるのにエラーが出たら英語だしな。そんな訳で遅いFTPは厭なので、雷電FTPを頑張ってみます。ちゃんと動けば金払うからしっかり動いてくれよもー。

2003からLonghorn、そしてVistaに戻る

2003ではどう頑張ってもhttpだけしかIPv6が通らない事が判ったので、今度は気合いを入れてLonghornβ3を入れてみることにした。そのときにとってもコワいことがおこりました。
 テラボックスⅢがどのマシンでも認識しないんです。ガクガク。
ぎりぎりフォーマットする前のサーバーに接続。ここでも『ドライブはフォーマットしないと使えません』

ΩΩΩ<な、なんだtt

 それから紆余曲折あってサーバーのAdministratorのみがHDDを認識する事が判った。
理由は簡単で、セキュリティ設定をしたときに危険だからと他のアクセス権限を切った事からだった。
 ルートでそれをしてしまったために、Administrator以外はHDDのボリューム名すら見れない、フォーマット済みであるかも判らない状態になる事が判明。さすがにこれはありえないだろ。ボリューム名とフォーマットくらいは無条件で公開させてくれよ。ホントに死ぬかと思った。でもまあお陰で『ルートでフルセキュリティを敢行する事は死に等しい』ことはわかった。これをもし仕事でやってたら……、と考えるといや~な汗が出てきた。そう考えると、物凄い貴重な体験をしたような気がする。うん。前向きに考えような。
 次にLonghornβ3をインストール。途中まではVistaと何も変わらなかったんだが何やらEnterpriseとEnterpriseCoreを選べと言われた。サーバーなんだから核さえ入ってれば、必要なサービスは最初から動いてない方がいいよな!! とか思ってCoreを選択。
 その後、ログインしたらデスクトップの一切何もでない背景だけの環境になりました(笑)。
ちょ、さすがにタスクバーとか右クリメニューくらいは出させてよバーニー!!©ガンダム0080
 唯一の手段はALT+CTRL+DELからタスクマネージャー起動。つまり、ここからコマンドラインを立ち上げて順次いるサービスだけ走らせろ、と。あまりの神っぷりにMSにちょっぴり尊敬の念が湧いたり。そして速攻で再インストールしてるのは言うまでもない。
 んで、Longhornサーバーですが、2003とかと比べると重い。かなり新サービスが増えまくっててどれを切っていいか悩む。しかしこれでIPv6いけるぜ!! と思った先に光プレミアムのCTUが立ちはだかるのであった。
 光プレミアムではIPv6対応ルーター…

やけっぱちIPv6

アレから色々とIPv6について勉強した。ひたすら勉強した。そして構成した。上手くデュアルスタック構成ができた。BGMにずっと『真・うたわれるもののテーマ』が流れているがキニシナイ。
 そしてそんな構成が出来たりすると試したり常用してみたり他人に勧めてみたり鑑賞用に取っておいたりおフロ用に準備したくなったりしなかったりしたりする。
 で、実際ナニが出来るのかと調べてみたら2003サーバー側がIIS(http)くらいしか対応してなかったり。意味なさすぎ。
 特にファイルシステムなんかはLonghornまで待つしかないのか? IPv6ネイティブで遊べないのか? 無理矢理考えたら浮かんできましたよアイデアが。要するにhttpは通るのだから、WebDAVでファイルを読み込めばいいんじゃないかと。そしてBGMにずっと『新・うたわれるもののテーマ』が流れているがキニシナイ。
 そんな訳で、仮にWebDAVで全musicをfoobar2000に放り込んだ。遅い。遅すぎる。ISDNかと思うほどですべて読み込み終わったころ、読み込みエラー頻発。駄目だ。駄目すぎる。
 メディアサーバーも対応してるとの事でかぶりついたけども、wmvファイルじゃないとメディアサーバーに登録すらできないじゃないか。というわけで終了。
折角(せっかく)IPv6構成したけど当分地団太踏むだけで終わりそう。ただ、VistaがIPv6外れないのが気持ち悪いので構成した以上そのまま頑張ってもらうことにする。久々にいい経験ができて楽しかった。
 ところでまだずっと『新・うたわれるもののテーマ』が流れているがキニシナイ。

サブPC完成

本日いきなり筺体が届いた。来週の予定だった筈なので焦った。そして、写真と値段だけ見て通販で買った事を後悔した。
 まず値段が安かったのは、サーバー用ケースだったからだった。フロントベイにCD-ROM系をつけるような配慮がされていない。これは私にとってはむしろ僥倖(ぎょうこう)だった。次にドイツ製らしく相当頑丈な事。これも振動や空調を考えると悪くない。そして最後の特徴は異様にデカい事だった。
 サーバーPCの横に並べて置いたらどっちがサーバーかわからないほどだった。お陰で中はスカスカ。配線も楽々で、追加ファン不要なほどだった。
 とりあえず手近で余っていた2003を突っ込み、極限まで使用メモリを削減する。相当軽い。
いくつかの作業に時間がかかるアプリを突っ込み、Wake Up On LAN化してリモート操作。見事に完成だ。正直、これはかなり快適だ。
 現在、メインのVistaマシンには2つのモニタが刺さっており、同時に2つのリモート接続を行えるスペースがある。そこで、アプリケーション脳としてサブPCを実行させ、サーバーから内側ネットワーク経由でデータを受け取り処理させる―――。それがVista PC(メインPC)の負荷一切なしに可能になったということだから、こちらとしては監視しているだけで問題ない。実にいい時代になった。将来はデカトンケイル©攻殻機動隊 でも使ってみたいものだ。
 しかし、今度は内LAN内を自分のVista PC(メインPC)以外が使用する事になったので内LAN側のセキュリティを1段上げた。今までは内LAN部は全て管理者権限でフリー(物理的に切断されているため、まずやられないという想定)だったものをユーザー権限による縛りを入れた。問題は一番軽くするために2003を入れたのだが、ウィルス対策ソフトが普通に入らないことだった。一応フリーで対応しているものを入れているがあまりお勧めではなさそうだ。
 調べているとTweakNTによるXP化という手法でウィルス対策ソフトが入るようだが、各機能のON/OFFは出来るんだけども、操作してもどこにもXPにするという項目が見当たらなかった。この辺の情報知ってる方教えてください。

 ちなみに、このサブPCは移設した2F廊下隅に一緒に置いた。その結果、部屋内にあったハブ類のほとんどを廊下へ移転できた。サーバー類は吹き抜けの階段による温…

ASPサイトのエラーの訳

久々にSideceresのHPを稼動させて、これからはデルソルのチューニング作業の記録として残すようにしてみたりしてた訳ですが、今日になっていきなりエラーが。
 また再インストールですか? と思いつつ中を覗くと意外と違う問題に突き当たってた。
 アクセスログをとるためのテーブルがあるのですが、それがIPv6が機能するようになってから桁数が増えたわけです。当然固定char型でとっていたのでオーバーフロー。
 なんていうかこんなところにもIPv6化の余波が。
 久々にASPをいじりました。

 これで内部LANは完全にIPv6/IPv4のデュアルスタックが実現されました。外LANもIPv6化してますが、ISPに出るのはIPv4だけです。悲しい。
 暫くして給料がいい感じで出るようになったらIIJの固定IP+IPv6サービス+自前ドメインとかやりたい。
 当面の野望に燃えています。

Windows Vista 5

いよいよ安定環境に入り、思ったよりもカーネルが手堅く作られている事が分かった。これならばOSそのものは信用していいだろう。今残っている問題はシャットダウンしない事と突然リセットがかかる問題、たまにマザーボード内臓NICを認識しない事があることだけである(ダメじゃん)。
 シャットダウンしない問題、というかシャットダウンそのものは彼方此方(あちこち)で叩かれているので早めに手を打ってくるだろう。問題は、突然のリブートである。ブルースクリーンすらならず、当然のようにリセットがかかる。正直かなり厄介だ。
 この手のトラブルは大抵二種類に分けられる。一つ目はハードウェアそのもの。特にCPU/GPU/メモリ/マザー/電源、これらの何れかに起こりうる。

メモリ;
 メモリは永久保障付きのモノを購入し、かつmemtestで散々回しまくったから基本的に問題ない。ただし今まで使用していたものではなく、ほぼ同時期に切り替えた。
CPU;
 CPUも変えたばかりである。が、多数の演算耐久テストでも不具合はない。
GPU;
 新規に変えたモデルである。現在GPUに対する耐久テスト的なモノは存在するが、正常に作動しない。よってこのデバイスは未知数であるが、一つ前の世代なので、相性問題以外はありえないと思っている。
マザー;
 これだけは唯一一切手を入れてない。XPでは大変良好な安定度を示しており、ハードウェアとしては問題ないとする。
電源;
 今まで400Wのファンレスを使用していたのだが、どうもGPUと400GB HDDが予想以上に電力を食っていそうで、この可能性を疑った。そして、サーバーの電源と入れ替える事で450Wになり、安心して起動した矢先にリセットがかかった。少なくとも電源ではないだろう―――。

 するとやはり次の可能性となる。それはソフトウェアだ。それもブルースクリーンすら出さずに再起動をさせてしまう程のコアな位置での不具合。そんなものは存在するのか。
 考えてみると一つだけ思い当たる。GPUのWDDMドライバだ。しかもOSカーネル側の。
 2chのVista報告スレを調査したところ画面が死んでもOS本体が生きているケースを発見。
この場合は、Vistaから導入された、カーネル外ドライバの死亡だろう。
 さらに2chでVistaでGeForce最適ドライバを探すスレを発見。なんと、Vista発売より前のドライ…

IPv6をソフト側から見てみる

実際のところ、IPv6が流行るかどうかはルーターの対応とアプリの普及、ISPにかかっていると思う。ルーターは対応が始まったら急激に落ちるだろうからいいとして、現行のアプリはIPv6を実装するのに一手間かかる(一手間程度で済むのだろうか?)。そこでやっとMSのVista戦略の一つの柱の意味が見えてきた。.Net Framework3.0上ではIPv4/IPv6を意識せずにアプリケーションが構築可能だと言う事を聞いた。つまり、ネットワークアプリケーションを作成してしまえば、あとはどっちでも対応してるよって、今流行の言葉で言えば『仮想化』されている。こりゃ業務で使う上では大きな武器だなあ。本来はこれに対応したアプリやらソフトが乗っかる筈だったんだから、本来の破壊力はかなり凄まじいモノであっただろう。柱が折れてなければ。
 IPv6は、本当のネットワークスペシャリストからするとかなり楽になるんだが、にわか仕込みのネットワーカーやたたき上げのネット屋さんは逆に苦労しそうだ。何せ、IPv4時代はarpやらDHCPなどの上にSMBも込みで入ってきたからだ。動作がWindowsで生で見られる上に、arp、MACアドレスなど知識的に知ってる程度で済む。
 しかしこれがIPv6になると、その辺の根底そのものから改革される。よりシンプルになるのだが、今まで気にしなくて良かった領域の意味を知ってないで単純に移行プランなど考えるととても困る事態になる。
 とっても身近にもいい例があるじゃないデスか。『光・プレミアム』という。
あと5~6年しないと一般ユーザーには広がらないだろうけど、MSはせっせと自分たちのアプリをIPv6対応化してる。WMPなどは9で既に対応してたりするし。Longhornでいかに簡単にGUI化でカバーできるかがカギなのかも知れない。

ネイティブIPv6への道

GW前にコレガ様に「ウチのハブがIPv6通らないんですけど」って言ったら、ちゃんと検証して返答してくれた。懇切丁寧に答えてくれたので、さすがネットワークメーカーだと感じた。
 結果からまず言おう。ジャンボフレームのハブでもIPv6は通る事が判明。それも、メーカーからの懇切丁寧な説明をもらう前日に解決。ちょっと悪いことしたなあと思ったけど、専門家の意見が聞けて良かった。

 さて、では何故IPv6が通らずにIPv4トンネリングで通っていたのか。これは一言で言うと、Windows Server 2003側のIPv6設定が上手くいってなくて、IPv4でしか応答していなかったからだった。んでフォールダウン。
 IPv6の本を探すもあまりいい本が田舎では見つからなくて、かといってamazonで本を選ぶにも見てみないと微妙なので悩んでいたところでした。
 そんな状況でこのサイトを発見。自分のサーバー設定がまだまだ甘い事を知る。というかIPv6の情報が少ないんだよーー。このサイトの作者に感謝。

 で、実際に使用してどうなったかというと、かなり快適。Vista自体がプロトコル周り新規に作り直してくれたお陰でかなり快適に動くようになってる。ジャンボフレームも働いているしな。
 ただ、問題が全くないという訳でもない。何かというと、IPv6を追える簡単なフリーソフトがまだない(と思う)事だ。tcpmon.exeではIPv4しか終えないので、IPv6での通信は見えない。グラフでは転送があがってるのは見えるけどね。
 あと、IPv4とIPv6のデュアルスタック構造で両者構成してあるので、IPv6以外は今までとなんら変わらないところも面白い。
 foobar2000などでネットワーク越しに音楽再生などしてるけど、この辺りも快適に通信してくれる。こっちはtcpmon.exeで追跡が可能だ。もう一方で、サーバーにリモート接続をする。こっちはIPv6に対応しているようでパケットとしては見えない。
 それでも快適でいい感じに通信してくれている。これならIPv6も悪くないな、というのが最終的結論。
 CIFSってIPv6対応してくれないのかな。Longhorn待ちなのかも知れない。

 という訳で、IPv4メインのネットワーク系の仕事は、残り物で組む予定のXPに任せて自分はVista継続テストを続けて行きたいと思う。

 ……ん…

IPv6問題とサーバー移設、ReadyBoostと新!?PC

まず、IPv6環境について。色々とややこしい事を先日の日記に書いたが、この問題のほとんどはフレッツ・光プレミアムのせいで、通常の環境では問題にもならないと言う事だ。もう少し話すと、光プレミアムはご存知の通りIPv6ネイティブ(+IPSEC)でパケットを通してる。これが厄介で、このIPv6はそのままインターネットに繋がっているわけではなく、NTT網内のみという限定モノである。従って、家側をIPv6にしてDNSを通じて世界に出ようとしてもNTT網内には存在しない(事の方がほとんど)なので、通信できない。しかも『到達できなかった』という通告すら返さずに捨ててしまっているようだ。これが最大の問題点。いくら待ってもタイムアウトすらしないで待たされる事になる。
 もう一つの問題は、CTU設定(※一般的にはブロードバンドルーターに当たる)がNTT網局内に存在する事だ。しかもコイツにアクセスするアドレスをIPv6のDNSで通すと、恐らく設計したであろう会社にたどり着く。要するに、NTT網のDNSにその辺の設定ページのURLを投げてはいけないのであった。
 このために、見た目はIPv6でNTT網に投げるように見せかけて、先に自前のDNSサーバーにアクセスさせる。そしてIPを差し替えて、本来のアドレスへ到達させる。これでフレッツサービスの大半の問題は解決した。
 しかし、CTU設定のページだけは指定のIPv6アドレスで接続するとCTUエラーと認識し、再起動を促してくる。しかも再起動できない。なんだこりゃ。
 そんな訳で、CTU設定のページのみIPv4のアドレスのみ登録することで回避。でもこれじゃIPv4→IPv6→IPv4という悲しいロスが生じる。とはいえ、それはIPv4でのみくみ上げたXPだけだけどね。サーバーとVistaはIPv6からスタートするので、IPv4に落ちるだけである。
 そう考えるとロスはあまりないように感じる。それよりも、西NTT網のどこかからポート139とか445とか流れてくるのを見ると、これを生かす手はないのかと考え始めてる。何しろISP代かからないし、ネイティブIPv6だし。

 余談。VistaのTCP/IP周りはほとんど一から書き直されているようだ。IPv6ネイティブ対応のために中間層をIPv4と共有するレイヤーを設けている。このため、XPでIPv6を使用するのに比べ…

できたIPv6対応環境

遂に完成!! IPv6・IPv4のデュアルスタックによるIPv6環境の完成!! いやーごっつ難しかったデスよ。丸一日かけて設定とにらめっこ。
 とりあえず、ウチのHUBがどうやってもIPv6を通さないので、ここは4to6でトンネリングする。次にサーバー側のソフトウェアをIPv6化する。これで普通にPING打ってもIPv6で帰ってくる。
 まあなんでこんな無駄な事をやっているのかと言うと、Vista以降がIPv6を基本とするという方針をMSが打ち出して来ているからだ。VistaもレジストリでIPv6を止めることはできるものの、IPv6のプロトコルそのものは削除できない。なんとも気持ち悪い環境だ。
 それで、どうしても外れないのならいっそのことデュアルスタックで両対応にしてしまえ!! と思ったのが浅はかでした。
 サーバーセッティングからすべてコマンドラインで設定。2003ではこれが限界。Longhornが出ればGUIで出来るだろう。
 そして、IPv6とIPv4どっちも使えるならIPv6を使うようルーターを組んだ。
内部LANはIPv6パケットが行き交い、なかなか好調さを見せた。

 ここからが地獄の始まりだった。

 まず、CTU設定画面に行かない。良くあるパターンでは、4to6のフォールダウンが発生してIPv6タイムアウトによるIPv4のアクセス。嫌だけどまあ繋がる方式だわな。
 しかし、今回はそうじゃなかった!! なんと、きちんとNTT網にIPv6を流しているではないか!! しかし、見当違いのアクセスをしてしまい、ルーターの管理会社についてしまう。違う!! 違うんだよ!! 作ったのはそこだけどナ。
 いよいよ手詰まりになったので、hostsに直接記入したら動いた。この辺りから察するに、IPv6をNTT網に投げるとなかったらそのまま消えてしまうっぽい。
 もともとがIPv6なので、IPv6Proxyなど通らずに直接指定したら、NTT網を漂って捨ててしまうッポイ。フザケテル。
 そんな訳で、hostsにはIPv4のアドレスを書いて逃げる事にする。
 そこで気づいたのが、CTUにあるDNSサポート機能だ。
 これはCTUが外部にアクセスする前に内部にDNSを引いている場合に使用する設定なのだが、ここに自己ドメイン名の名前解決(ローカル)と、fletsnet.comがどっか行ってしまう設定をIPv…

死んだ

GWでモノも一気に揃ったし、以前から懸念されていたWindows Server 2003のSP2当てテストを行ってみた。
 テストPCがないので毎回自分のサーバーを犠牲にするのは良くないがもう慣れた。……ちょっと悲しい。
 結果からいうと、ウチのPCではWindows Server 2003は、通常、R2問わず、sp2を当てると動作しない。もっというと、sp2適用済みディスクでインストールすると再起動でブルースクリーンが登場する。ざっくり読んでみた感じでは、H/Wエラーのようだった。しかし、sp2当てる前までは何の問題もなく起動も設定も出来ていたのにこの状態は明らかにソフトウェアのバグだ。もちろん、sp2以降から最低動作スペックが変更になった、とかいうのならば話は別なのだが。
 ということで、度重なるサーバーインストール作業もUSB DVD-ROMと、新DVD±Rドライブ、MSDNのお陰で色々と調査が出来た。
 こういう状況が出てくるとハードウェアの故障の事も考えてテラボックスⅢ側にクリティカルなデータを移行するようにしておいた。余談だが、かつてのクライアントPCと同じ『Athlon 3000+』と言っても調査したところ、socket739モデルだった。これじゃさすがにグレードアップも出来ないだろう。
 そんな訳でサーバーは安定しているのが一番。GW中で皆さんご迷惑お掛けしました。

 ついでと言っちゃアレですが、ジャンボフレーム対応のスイッチングHUBがIPv6通さない件についてコレガに質問のメールを出しておいた。GW明けに回答が来るだろう。
 もしこれが正しい場合、ハブを買いなおしとか必要なんだろうなあ……。
 もちろんそこまでやる気はないが。

 更に余談。IIJmioにIPv6接続サービスがあった!! うれしくて詳細を読むとサービスはタダらしい!! いやっほーぅ。という訳で申し込み……と思ったら、固定IP接続サービスでしか使えないらしい。考えてみれば当然だ。で、乗換えを考えたら……。現行月2k円ですが、8k円になります。おいおい!!
 という訳で、さして効率も上がるわけでもないIPv6の調査はこの辺で打ち止めにして、メジャーになってきたときに一気に変えるようにしたいと思ってる。
 というか、フレッツ・光プレミアムは、IPv6ネイティブなんだよな。F/Wなんかで見てるとポート139…

大勝利がキタ!!

あまりおおっぴらに言えませんが、某氏が某会社の○○を計算間違えしていてちょっと税金がアレな状態になってしまったそうです。そんな訳で電気屋に行ってアレコレをドウコウと夕食真っ只中に会話をしていました。
 そんなところでずっと我慢してた私が黙る訳ありません。OAナガシマが19時前後で終わるのを思い出し現在時間を確定(18:40)。素早く夕飯を食べジョニーを食す。そして間髪入れずに「ナガシマへ行くんだ!!いまから!!」(この間約、0.36秒)
 もう強引に突破し、帰りの渋滞二次ピークの迂回ルートを素早く検索しナビゲート。その間に必死に今必要でかつナイスでガハハになる購入計画を立てていた(0.98秒)。
 そしてナガシマにつくなり、ノート(Vista)、モニタ(22ワイド)、DDR400 1GB×2+DDR512 1G×2、HDD、GeForce7800GT(AGP8X)、GeForce7800GT(PCIX)、DVD±Rドライブ&メディア50枚、USB-FDD(4倍速)、500GB HDD×4、テラボックスⅢ、LANケーブル(20m)×2、雷サージタップ、シリコングリス、FDD×10、ネジセット2箱を一気に購入。既に蛍の光があろうと最短距離で全てのアイテムを購入すべく効率的に〝狩って〟いく。
 こんな急いで思い出すならもっと早くに言ってくれれば、なけなしのお金で在庫切れ寸前のAthlon64 X2 3800バルクなどを通販で買ったり、amazonでUSB DVD-ROMなんか頼まなければ良かった。そして忘れた頃にシャナのフィギュアも届いた。
 ウチの中は渾然としてかつ整然とアイテムが並べられた。はっきり言ってこんなに一気に買ったのは初めてだ。とりあえずやれるところからひたすら変更!!
 作業はかなり難航し、相性問題、MTU問題、電源問題、モニタ問題と来て色々ブッチ切ってガシガシやった結果、ウチの環境はガラリと変わった。
 これさえあれば後は10年戦える!! とは行かないものの、今までどうしても優先順位が低くて後回しにされていた、たまにどうしても必要になるもののアイテムや、Vistaのテスト材料としてのサンプルとしてかなりのパターンが揃った。
 とりあえず一番の収穫は2TB HDD。凄いぞ初めてファイルサイズのところに〝TB〟の文字を見た。時代が変わった日だった。
(ちなみにGe…

Windows Vistaテスト4

Windows Vista Ultimateを無事クリアしてみた。それで死ぬほど重い(というか引っ掛かる)のでBIOSを最新のものに変えてみたら多少改善。その時気づいたんだが、DDR400×4で2GB構成をしてる状態でバンクオーバーしていたのを無理やりDDR400にしていたのを思い出した。
 これをDDR333に落としてみたら急にスムースに流れるようになった。XPでは何も差がでなかったのに……。
 ハードウェアへのチェックの厳しさはそれだけではないらしい。画面が滑らかに動くようになって一安心したところ、動画を流しながらエクスプローラーでファイル操作をしてみたところシステム全体が引っ掛かるようになり、音声も途切れるようになった。状況をチェックすると、CPUが振り切れっ放しでタスクに避けてない様子だ。まあ今時Athlon64 3000+なんて売ってないから仕方ないかも。X2シリーズになればこのあたりの余裕も出るんじゃなかろうか。
 という訳で、Vistaの問題点はあるラインを超えるまでは快適だが、越えた瞬間、一気に使いものにならなくなるという印象を持った。
 次にBusinessの方。こちらの「DNS名がありません」というエラーは、どうも企業向けに起こるものらしい。というのは、認証機関を企業内のサーバーに持たせ、そこで認証させる法式があるらしい。条件がかなりアホくさいほどの規模なのでとりあえず別のアカウントで試してみようかと思った。
 今回のVistaのいいところはライセンスキーをいつでも変えられる事だ。で、試しに、ライセンスキーをもう一度同じもので上書きして見たら何故か認証が通った。インストール直前に聞かれたときと状況が違うから通るのかもしれない。ネットワークとかその辺で。

 ちなみに、VistaのNIC二枚刺し管理はかなりアレで結構無理っぽいことが見えてきたので、本格的にVistaを諦めようかと考えていたんだが、Businessを入れるためにとりあえずCTUの『MTU自動』を久々にONにしてみた。そしたら全然問題なく快適に動く!! これってファームのバージョンアップでこっそり修正していたとしか思えない。(何しろこちらのハードもOSも何も変わってないのだから)
 これだからNTTは!! と思いつつも内心嬉しくなって夜中だと言うのにLANカードぶっこ抜いて一通りテストを終えた。結…

Windows Vistaテスト3

Vista Businessの認証が通らないまま期日が過ぎた。オンライン認証がどうも違うようだ。そもそもエラーが『ドメイン名がありません』ってのはBusinessだから問われるのだろうか。そう思って思い切って現行機種のHDDを割り、Ultimateを入れてみることにした。こちらはDVDドライブなので入れ替えが一切なくて簡単だった。そして認証もアッサリ通った。その点から見ると、Businessは仕事用なのでADとかで明確にネットワークでの位置づけがされている前提で設定されている可能性が高い。試したPCが違うので断言は出来ないが、ルーター等変えた覚えはない。この辺はいずれ仕事用PCがリプレースされたときに困りそうだ。
 そして、Ultimateの重いこと。と、いうか引っかかりすぎる。割り込みおかしいのとちゃうか? 内部LANからwavファイルをfoobar2000で鳴らしながらフォルダ移動するとブチブチ切れるのはどうよ? まあ、その前に入れたPCがP4なので、チップセットでその辺消してくれてたのは分かってるんだけどな。P4PCよりスペックが全て上なのに重く感じる。
 もし今PCを買わなきゃならないのならHOME BASICで十分じゃないだろうか。むしろAERO使わないし。
 サービスも覗いてみたら要らないモノが常駐しすぎてる。PDAのタブレットとか認識してから起動してもいいとか思ったり。あとネットワークの自動MTU周りは結構優秀だった。
モニタを見る限り、外LANは1438、内LANは9014でキッチリとMTU探ってパケット出してくれてたようだった。TCPMonで見ただけだが。TCPMonですら管理者権限でないと起動出来ないとか泣けてくるよホント。仕事で特定業務に締め付けるのならともかく、これは制限つけすぎ。あとな、Googleデスクトップに対抗した検索エンジン。自動で動いてるのは詐欺だ。それでいながら、500個くらいのファイルしか見つけられないでやんの。くわー。
ネットワークもWANとか標準で口空けとかないでくれよ。インストールされてるし。
 もっというとIPv6要らない。入ってるだけだったらまだ良かったんだが、IPv4がIPv6を導くプロトコルとかあって激しくウザい。普通逆っしょ(IPv6でIPv4をトンネリングする)。

 そんな中で一つとても素晴らしいことを発見した。以下の…

Windows Vistaテスト

仕事のことで色々と凹んでますが、いい気分転換もないので、ちっとは更新します。
 Windows Vista。ビスタ。ナビスコ。
 こいつぁかなりマズイね。Windows Vista Businessで色々テストしたんだけど、不便極まりない。
 例えば、ユーザーアカウントの変更。Administratorを別名に変えようと思って変えたつもりが、『名前』が変わっただけでAdministratorは変わらないらしい。なんじゃこりゃ。
 次にMTU調整が完全自動にされていること。どんなに弄っても1500をキープ。都合上、色々試せてないのですが、自動の癖に光プレミアムの1438固定とかまるで調節できないお間抜け。試してないがジャンボフレームも強引に1500流しかねない。
 更に言わせてもらうと、うちはデュアルネットワーク環境で、内LANと外LANがあるんだけど、これをNIC別にプロトコルを分離して扱うことが出来ない。もしかしたら出来るのかも知れないけど、少なくとも画面レイアウトがNIC/NIC/プロトコルって切られてたら、両方ONか両方OFFしか出来ないのだと思うのだが。
 それ以外は言われているほど重くない。実のところAero以外は大して変わらないと思う。むしろGPUを介す事によってGDIの描画より気持ちよく感じる。
 あと、I/Oの優先順位付けされているせいか、裏の作業があっても、クロックの割にスムースだ。
 職場のPCがAthlon64 X2 4200+なのだが、このクライアントPCの方が遥かに軽快なのはやっぱり調整の賜物だと思うわけですよ。
 と言うことを振り返ってみると3rdPCにテスト的にVistaを入れてみたものの、ウチでは『使いものにならない』という結果に至りました。まあウチの環境がかなり特殊であるというのもあるんだけど。
 OSの素材自体は悪くない。ただ、これが2000からの進化ですって言えるかどうかはかなり微妙と言わざるを得ないな。あと2年は普及がかかると思ったけど、4年くらいかかりそうだ。

サーバー復帰完了

サーバー復帰完了。昨日の暑さで普通に起動しているだけで50℃をこえた。ガンダム(連邦の新型)をS.M.A.R.Tで調べると51℃。いきなり最短で明日壊れますトカイウナ。
 しかしアクセスなしで51℃は流石にヤバい。そんな訳でケースファンを探していたんだが買いにいくのも面倒でいたらk1氏からCPUファン(社外品)を貰った。こいつがすごい。CPUの上に15cmのファンが乗ってるだけ。そして調査したらCPU取り付け部の外側がフロントベイにピッタリ。かくしてフロントベイ前に15cmファンが取り付けられた。ケ、ケースからはみ出てるよ!
 当然フロントのパネルは閉まらないので開放しっぱなし。これでいいのだ。
 そして電源ON! そしたら回転数が高い高い。そりゃCPUと同じ回転するからな。音もブロロロロとゼロ戦のような音がする。ナカナカイカスジャナイカ。急いでBIOSを見渡すも、ケースファンを調整する設定項目などない。かといって調整機買うのも今更だ。という訳でこのままで行く。幸いにも部屋を閉めるとほとんど聞こえなくなった。こりゃええわい。ガハハ©ランス。
 そんな訳でサーバーとデータは復帰しましたが、Webを残すかどうかは疑問になっています。今は何も設定してないのでつながりませんが。
 また、ユーザー登録が消えてしまったので、いい加減にせいやという事でアカウントメモを取ることにしました。サーバーが死んでから繋がんねえぞゴルァ! という人はご連絡ください。

うわーんサーバーが復帰しないよう~ドラえも~ん

ここ2~3日で殆ど寝ずのインストールの繰り返し。既に計40回以上は同じインストールを繰り返すも最終的に結果は同じとなった。
 現れている症状は主に3つ。どれも起動時だ。

 1.起動時にsystem32\drivers\ntfs.sysが壊れた。復旧してください。
 2.1の症状の後、手動修正し再起動するとntldr is missingとなり停止。突然これになることもある。
 3.普通にブートまでするが、Windows2003のロゴが見えた瞬間にリセットが掛かる。このまま永久ループする。

 最初はSP2を疑っていたが、Windows2003(32bit)→SP2で上記症状が現れ、Windows2003(64bit)でも上記症状が現れ、Windows2003(64bit)→SP2でも同様の症状が現れた。
 もはやこの原因はソフトではないと断定し、ハードウェアに疑いをかけ始める。
 大抵初回の何回かのリブートでは何の問題も起きないことから、データのリストアでファイルを大量転送した時に問題が起きていると推察される。
 (※ここで言っている大量転送とは、300GB程度の連続コピーを指す)
 考えられるのは、HDDに負荷が掛かった場合に不安定になる、という事と、電源のヘタレが来たかどちらかだろう。
 いずれもブート時ということを考えると電源の可能性が高い。HDD側ではクライアントPCでチェックをかけているし、毎回インストール自体は確実に行えている。
 電源が初動負荷に負け始めているか、HDDの起動が鈍っているか。
 いやしかしCDブートからインストール完了までの暫くは何度再起動しても正常動作する。
 その事から考えると、高負荷時の電源容量負けが本命かも知れない。
 何れにせよ、明日こそは復帰させないと何も出来ない。
 何せ仕事用のソースもこちらで眠っているのだから。
 早く会社のサーバーが出来上がらないかなあ…。正直こええ………。
 ちなみに落雷でインストールがぶっ飛んだ事もありました………。うう………。

サーバーが死んだ

一昨日サーバーのSP2が公開されたのでサクサク当てたら起動しなくなった。
メッセージが「"system32\drivers\ntfs.sys"がないので起動できない。CDブートして"R"キーを押せば修正されるだろう」みたいなことを平然と言ってくれやがりました。
 で、CDブートしようとしたら、CDが動かない。「あれれ?」と思いつつ開いてみると、HDDの増殖に次ぐ増殖でCD-ROMドライブ自体に何も刺さってないことを発見。距離的にもコードが届かないので、どこか1ドライブ捨ててCDブートし、"R"でコンソールモードへ。
 ………よく考えれば、ntfs.sysが壊れているのなら正常なものを引っ張ってこないとならない。どこのcabファイルかなんてさっぱり分からんのでDドライブに新規インストール。
 その後、Dドライブのntfs.sysをコピー………しようと思ったら、アクセス権限がとかいいやがる。片方のOSに入ると、片側にアクセスできない。しょうがないのでルートに置いてみたら置けるようなので入れなおしたら見事に起動した。
 しかし、既にCドライブのOS情報は入れなおしで消えてる訳で『転ぶなら前へ!』の精神でどうせならとx64版に入れ替えることにした。これがx86を削除した上から入れても同じ症状で動かないのですよ。ついに切れてCドライブを引っぺがしクライアントに直接続してサルベージ&フォーマット。それからx64をインストール。
 過去の経験から言うとx64はデバイスドライバ勝負。これに尽きる。と、思ったら殆どのデバイスが標準で入っていたようだ。さすが枯れているPC。しかし、一つだけ見つからないモノがあった。オンボードNICの64bitドライバだ。メーカーが確か3COMだったと思うが型番が分からない。マザーのサイト(ABIT)に行ってx64ドライバチェックしたら入らないドライバだった。
他にも数個のドライバを見つけたがどれも認識しない。そろそろ限界か? と思った頃、この記事を見つけた。こりゃ分からない訳だ。素人置き去り確定だよなあ?
 兎にも角にもこれで条件は全てクリアされた。中身のデータも全てサルベージ。順次設定を直して行けば面白くなりそうだ。
 特にSQLServerなどはネイティブ64だからパフォーマンスなんか高そうだっ…

ググるは駄目?

Googleが『ググる』を嫌っているらしい。
 私個人として見ると『ググる』という言葉の響き自体はあんまり好きではないが、適切な言葉だとは思っている。むしろ、YahooとかGoo使ってる初心者を見かけたときに「さっさとGoogleに切り替えなさい」と言ってるほどだ。
 検索エンジンはやはり現状ではGoogleが圧倒的で、だからこそ『ググる』という言葉が生まれたと思うのだが、やはり好ましいものではない事も理解できる。
 特に日本人はその言語の特性上何でも造語出来るため、どんどん略す傾向にあり、それが言葉の進化に繋がっている。しかし、その過程で歪んだものも取り込んで言葉にしてしまうため、やっぱり言葉自体は正しく使うべきだと思ってる。
 例えば『モバイル』とかは海外では恥ずかしくて言えないほどだ。もっとレベルを下げてみても『激辛』とか当たり前に感じている自分がいる。
 他国は新たな単語を作らねば表現できない。この差は圧倒的で『日本語』は本質的にあらゆる国の言葉を取り入れられる性質を持っている。
 本質的には素晴らしいが、これがプログラマーなどになると逆に致命的な弱点となる。
 オブジェクト指向。これはモノの本質を在るモノに抽象化して表現する手法だ。しかし日本人は必要に応じて(言葉ですら)カスタムする文化であるため、モノを抽象化する事に慣れていない。その辺りが日本人のオブジェクト指向技術の習得の難しさがあるのではないかと思う。
 それとは別に、海外の言語より日本語の方が意味の圧縮率が高い。その結果、同じ会話量で伝えられる量が圧倒的に違うと言う点も大きいだろう。例えば海外の活躍しているスポーツ選手のインタビューなんて長々言った後「皆さんの応援があって活躍できました」レベルな情報量しかないことが多い。日本語で『チョベリバ』(←死語)クラスの会話をしたら(外国語に)訳す方がとても大変だろう。
 元に戻って。
 『ググる』はもう日本語だろう。今から止めようとしても止まらない。同様にメジャーな2ch用語も最早(もはや)止められないだろう。汚れていく日本語も、世代を反映しているのかも知れない。

UPnPの救世主

UPnPと言えば今や殆どのルーターについている機能なのですが、実際には対応アプリが殆どなく(メジャーなところでMessengerくらい?)、あるだけで無駄とサービスそのものを切ってしまう(ルーターとOSのサービス両方)人も少なくありません。(個人的にはWindows2003のFTPのPASVが勝手にUPnPしてくれてるのが嬉しいところでした)
ですが、ここに救世主となるフリーソフトが生まれました。
このソフトはUPnP対応外であっても自由に開け閉め出来るのがメリットなので使用するアプリを選ばずに使える点がとても良いと思います。
表立ってP2Pなどが出てきていますが、IRCやゲームなどポート開放が必要なものは多数あります。特にファイル転送などの機能を持つアプリに関しては色々と面倒がなくて重宝しています。

PC復旧完了

HDDがWDの新モデル発売記念で、400GBが12,800円! ということで二つ購入。ストライピングも考えたのだけど、Google Desktopがかなりガリってくれるので、一つをテンポラリに。400GBものテンポラリって何!?みたいな感じがするけど、画像Viewerのサムネイルや、テンポラリフォルダ、キャッシュフォルダ、スワップページなどを入れていくと想像以上にフォルダは埋まる。容量はまだまだだから全然OKなんですけど。それよりFirefoxのテンポラリファイル保存場所変更が分からなくて悩んでます。またどこかのファイルに書き換えかなあ。
『クリーンインストールで今まで悩んでたバックアップは、ほとんど要らない』と書いて喜んでいたら、今度はGoogle/Firefoxのガジェットやプラグインが見つからない! メジャーなのはいいとして、マイナーなものになると自サイトでDownloadとか探しきれません。一応全部探し出してブックマークにしたから解決だけど(苦笑)
それからOSの最適化をしてみたら、なかなかスッキリしてきた。
ブラウザはFirefox、メールはGmail、音楽はfoobar2000、映像はAvelLinkPlayerとそれぞれが軽い方向へ流れたのでとてもすっきり。
あとは、GDI++の使いすぎで、標準フォントでインストールしてるときのイライラ感は相当ありました。これ、慣れてしまうと戻したときに殺意覚えますね。マジで。
会社に復帰したら拒否されても強引にねじ込もう。

ところでこの最新HDD、ヘッドの動作音が真面目に聞こえないんですけど。静音すぎてHDD温度を見てないと負荷が分からないほど。時代の進歩を感じます。
さらに、友人にあげてたGT6600を回収し、変わりにGT6600GT×2を提供。
マビノギもDCもほとんどやらないので電力消費は少しでも抑える方向で。
あ、abbrタグウザい人は言ってください。現在1書き込み1abbrの親切期間中です(期間:飽きるまで)。

ヤバいよHDD

ヒロシです。HDDが瀕死状態です。いきなり起動しなくなったりするので慌ててS.M.A.R.T.を入れて5分毎にチェックしたら、かなりガクガク変化してる。特にCRCとシークタイムが不安定になってる。このHDDも長いこと使ってたから寿命か。とりあえず生きてるうちにデータのサルベージを…と思ったら、殆どのデータはストレージサーバーに置いてあったんだった。しかも、今回のアウトソーシングでお気に入りやらメールすら保持してない。インストール作業は面倒だが、幸いよく使うフリーソフトなんかはインストーラーレスでファイル保存できるのが多くてフォルダ退避だけで済んだりしたり。

最近では仕事回りも自宅でやってることが多いのでより脅威を感じてます。
やっぱり、安全に妥協は許されないなと思ったり。
本日中に再インストール予定なので暫く連絡が取れない状態になります。お急ぎの方は携帯へ。