Windows Vistaテスト3

 Vista Businessの認証が通らないまま期日が過ぎた。オンライン認証がどうも違うようだ。そもそもエラーが『ドメイン名がありません』ってのはBusinessだから問われるのだろうか。そう思って思い切って現行機種のHDDを割り、Ultimateを入れてみることにした。こちらはDVDドライブなので入れ替えが一切なくて簡単だった。そして認証もアッサリ通った。その点から見ると、Businessは仕事用なのでADとかで明確にネットワークでの位置づけがされている前提で設定されている可能性が高い。試したPCが違うので断言は出来ないが、ルーター等変えた覚えはない。この辺はいずれ仕事用PCがリプレースされたときに困りそうだ。
 そして、Ultimateの重いこと。と、いうか引っかかりすぎる。割り込みおかしいのとちゃうか? 内部LANからwavファイルをfoobar2000で鳴らしながらフォルダ移動するとブチブチ切れるのはどうよ? まあ、その前に入れたPCがP4なので、チップセットでその辺消してくれてたのは分かってるんだけどな。P4PCよりスペックが全て上なのに重く感じる。
 もし今PCを買わなきゃならないのならHOME BASICで十分じゃないだろうか。むしろAERO使わないし。
 サービスも覗いてみたら要らないモノが常駐しすぎてる。PDAのタブレットとか認識してから起動してもいいとか思ったり。あとネットワークの自動MTU周りは結構優秀だった。
モニタを見る限り、外LANは1438、内LANは9014でキッチリとMTU探ってパケット出してくれてたようだった。TCPMonで見ただけだが。TCPMonですら管理者権限でないと起動出来ないとか泣けてくるよホント。仕事で特定業務に締め付けるのならともかく、これは制限つけすぎ。あとな、Googleデスクトップに対抗した検索エンジン。自動で動いてるのは詐欺だ。それでいながら、500個くらいのファイルしか見つけられないでやんの。くわー。
ネットワークもWANとか標準で口空けとかないでくれよ。インストールされてるし。
 もっというとIPv6要らない。入ってるだけだったらまだ良かったんだが、IPv4がIPv6を導くプロトコルとかあって激しくウザい。普通逆っしょ(IPv6でIPv4をトンネリングする)。

 そんな中で一つとても素晴らしいことを発見した。以下の手順で作業をしてくれればきっと幸せになれるに違いない。
 1.現行のWindowsXPにVistaRTMテーマを割り当てる(フリーであります)
 2.新規にWindowsVistaをインストールする。
 3.再起動して、WindowsXPに戻る

WindowsXPの素晴らしさが身に染みて分かりました。ちゃんと配置やらフォントやらデザインも同じになるように設定したので、むしろXPがVistaって事でいいやアハハ的な投げやりモードに入ってます。
 ちなみにウィルスバスターも入れてBGで動かしたんだよ? そしたら突然全部ロックするんだよ? これなら重くても良いから動く方がマシだと思いマシた。ぶっちゃけ4コアくらいになるまで裏の動作は軽快にならんでしょう。昔のSMPのPentiumPro×2の方が遥かに綺麗にタスクを回していたものなんだがなあ。転送が引っかかるんじゃなく、音が途切れるのは明らかに設計が悪い証拠だろう。動画にしても何にしても優先順位があるからそういうI/Oにしたはず。そもそも3GB前後のPCで動かすのが悪い? それもなんだかなあ。
結局殆どのタスクを動かしてもマルチにしたらガタガタか、IEの応答なしみたいな症状になるのでそういう優先順位なんだろう。
 今回64bit版使ってもガタガタなんで、プラットフォーム負けですよ。
でも、戻ってきてVistaライクなXPを触ったとたんとても幸せな気分になれました。

恐らくVistaの正しい使い道はこうだと思う(笑)

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