Windows Vistaテスト4

 Windows Vista Ultimateを無事クリアしてみた。それで死ぬほど重い(というか引っ掛かる)のでBIOSを最新のものに変えてみたら多少改善。その時気づいたんだが、DDR400×4で2GB構成をしてる状態でバンクオーバーしていたのを無理やりDDR400にしていたのを思い出した。
 これをDDR333に落としてみたら急にスムースに流れるようになった。XPでは何も差がでなかったのに……。
 ハードウェアへのチェックの厳しさはそれだけではないらしい。画面が滑らかに動くようになって一安心したところ、動画を流しながらエクスプローラーでファイル操作をしてみたところシステム全体が引っ掛かるようになり、音声も途切れるようになった。状況をチェックすると、CPUが振り切れっ放しでタスクに避けてない様子だ。まあ今時Athlon64 3000+なんて売ってないから仕方ないかも。X2シリーズになればこのあたりの余裕も出るんじゃなかろうか。
 という訳で、Vistaの問題点はあるラインを超えるまでは快適だが、越えた瞬間、一気に使いものにならなくなるという印象を持った。
 次にBusinessの方。こちらの「DNS名がありません」というエラーは、どうも企業向けに起こるものらしい。というのは、認証機関を企業内のサーバーに持たせ、そこで認証させる法式があるらしい。条件がかなりアホくさいほどの規模なのでとりあえず別のアカウントで試してみようかと思った。
 今回のVistaのいいところはライセンスキーをいつでも変えられる事だ。で、試しに、ライセンスキーをもう一度同じもので上書きして見たら何故か認証が通った。インストール直前に聞かれたときと状況が違うから通るのかもしれない。ネットワークとかその辺で。

 ちなみに、VistaのNIC二枚刺し管理はかなりアレで結構無理っぽいことが見えてきたので、本格的にVistaを諦めようかと考えていたんだが、Businessを入れるためにとりあえずCTUの『MTU自動』を久々にONにしてみた。そしたら全然問題なく快適に動く!! これってファームのバージョンアップでこっそり修正していたとしか思えない。(何しろこちらのハードもOSも何も変わってないのだから)
 これだからNTTは!! と思いつつも内心嬉しくなって夜中だと言うのにLANカードぶっこ抜いて一通りテストを終えた。結果はオールグリーン。これで外部アクセスにも問題が出ないなら確実にLAN一本化が行える。
 と、同時に更に黒い欲望が沸いてきた。実は今隣の部屋にサーバーが設置されているのだが、件の巨大ファンと、夏対策に場所を変えようかと考えている。
 階段のところに本来2Fトイレを設置する予定だった場所が本の置き場となっている。
ここに強引に電源とLAN線を引っ張り込めれば温度対策、音対策は完璧だ。
 週末に決行予定。

という訳で色々触ってみましたが、Vistaはそれなりのスペックなら騒ぎ立てるほどの重さはなく、最新モノでなければドライバ完備(x64でも)と考えると中々に面白いとはいえる。
 ただ、評価としては『悪くない』だが、現行XPが稼動してる人からすると乗り換えるほどの魅力が足りない。なので、私としてはXPの買い替え時期に検討するのが一番かと思ったり。
 (TVキャプチャ系とか色々そっちを使う人は要注意らしい)
 Vistaでは、環境を数字で表してくれてるので、まずいところを置き換えるだけでかなり有利になる。ウチはCPUとGPUがネックと言われたんで、最近値下がりまくりの品切れ前のAthlon 64 X2辺りを拾ってきたい。GPUは…3Dしないからまだいいや。

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