2003からLonghorn、そしてVistaに戻る

 2003ではどう頑張ってもhttpだけしかIPv6が通らない事が判ったので、今度は気合いを入れてLonghornβ3を入れてみることにした。そのときにとってもコワいことがおこりました。
 テラボックスⅢがどのマシンでも認識しないんです。ガクガク。
ぎりぎりフォーマットする前のサーバーに接続。ここでも『ドライブはフォーマットしないと使えません』

ΩΩΩ<な、なんだtt

 それから紆余曲折あってサーバーのAdministratorのみがHDDを認識する事が判った。
理由は簡単で、セキュリティ設定をしたときに危険だからと他のアクセス権限を切った事からだった。
 ルートでそれをしてしまったために、Administrator以外はHDDのボリューム名すら見れない、フォーマット済みであるかも判らない状態になる事が判明。さすがにこれはありえないだろ。ボリューム名とフォーマットくらいは無条件で公開させてくれよ。ホントに死ぬかと思った。でもまあお陰で『ルートでフルセキュリティを敢行する事は死に等しい』ことはわかった。これをもし仕事でやってたら……、と考えるといや~な汗が出てきた。そう考えると、物凄い貴重な体験をしたような気がする。うん。前向きに考えような。
 次にLonghornβ3をインストール。途中まではVistaと何も変わらなかったんだが何やらEnterpriseとEnterpriseCoreを選べと言われた。サーバーなんだから核さえ入ってれば、必要なサービスは最初から動いてない方がいいよな!! とか思ってCoreを選択。
 その後、ログインしたらデスクトップの一切何もでない背景だけの環境になりました(笑)。
ちょ、さすがにタスクバーとか右クリメニューくらいは出させてよバーニー!!©ガンダム0080
 唯一の手段はALT+CTRL+DELからタスクマネージャー起動。つまり、ここからコマンドラインを立ち上げて順次いるサービスだけ走らせろ、と。あまりの神っぷりにMSにちょっぴり尊敬の念が湧いたり。そして速攻で再インストールしてるのは言うまでもない。
 んで、Longhornサーバーですが、2003とかと比べると重い。かなり新サービスが増えまくっててどれを切っていいか悩む。しかしこれでIPv6いけるぜ!! と思った先に光プレミアムのCTUが立ちはだかるのであった。
 光プレミアムではIPv6対応ルーターであるのは有名な話なんだけども、IPv6をこちらで設定出来る箇所がほとんどない。DHCPをOFFにしようとしたら、ひかり電話を使っているとOFFにすら出来ない事が判明。こっちで立てるからDHCPくらいは切らせてくれと。そしてCTUはIPv4周りしか触らせてくれないルーター。さらに、IPv6をそのまま投げると見当違いのところへ飛ばしてさらにはパケットロスト。
 頑張ってDNSまでは立ててみたものの、結局IPv6そのものは自動的に上手く回せないという事が判った。
 この時点でLonghornの選択肢は消えた。さらに言えばwizdXPも通らなくなったので終了。

 ということで、どうせIPv6を手動でしか設定できないのなら不完全なサーバー入れずにVistaをサーバーとして使うことに決定。これなら問題も起きないだろう。DNSに関しては動作未確認だがBINDで行くことにした。BINDはすでにIPv6対応しているから問題はVistaで動くかどうかだけだ。個人的には大丈夫だと思っている。

 さて、また地獄を続けようか―――。

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