リモートデスクトップのサウンドについて

 リモートデスクトップでログイン先の音声を操作側で聞くことが出来るが、VistaではWindows Audio系サービスを止めると音が流れない。これは素直に納得できる話。
 でも、Windows XPではWindows Audioを止めても音楽が流れる(笑)。
 リモートデスクトップはVistaから新しく変更された仕様が載せられているが、旧バージョンでは、音声対応はリモートデスクトップが担当していたようだ。まあそれならそれで、XP側の音声サービスは根こそぎ止められるので構わないんだが、やはりXPはNTカーネルになってからの負の遺産を色々なところで背負っている感じがヒシヒシと伝わる。
 完成形と言えばカッコいいが、見えないように都合の悪いところをツギハギしてその不具合を取ったOSだという事が見えてくる。ただ、MEなどとの違いは『新しいアプリケーションに対応するために取ったアクションが積み重なってツギハギになってしまった』OSであって、XPは良くいえば枯れているOS、悪く言えばもう寿命なんだと思う。
 Vistaでは新規に追加されたサービスのほとんどが現在ドラフト状態くらいなまでの先進性を持たせている。それに過去のツギハギも可能な限り削り取ってスッキリさせているのがわかる(この辺はその手の職業じゃないと判らないと思う)。最初から未来に向けたOS。だからこそ使っててワクワクする(これも職業病だと思う^^;)。もちろん普通のエンドユーザーは全く楽しめないと思う。
 ただ、これらの進むべき道がガラリと変わって、結局入ってるだけで意味ありませんでした、ってオチだけは勘弁してもらいたい。
 そう思いつつ、VPNとかIPSECとかPnP-Xとかのテストをしたり削除したりの毎日です。

 Completed Backupはゲームとかこの手のOS設定をいじってヤバくなった時に戻すのに最適です。ありがとうCompleted Backup!

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