BBルーター NETGEAR 『WGR614C』のポートオープンにハマる

 以前ツクモの特価で仕入れたNETGEARの『WGR614B』ですが、暫く無線LANとして使っていましたが、途中で会社へ持って行ってそっちで使ってました。
 んで、会社に開発サーバーが立ち、家からVPNでVSSしてお家コーディング万歳! とか思っていたらCTUがまたややこしくなっとりマシて。
 いつの間にかファームがバージョン上がっていて、5セッション以外にIPv6という接続先が増えていたり、やっとパスワード覚えてくれたかこの阿呆が!! というところまで微妙に変わっていた訳です。
 家で使ってるISPは二つあるんだけども、二つ目を『WGR614B』で接続しようとしたら全く繋がらない。いくら粘り強く頑張っても無理なのでサポートに電話した。
 サポートは物凄く丁寧かつ迅速だった。NTTなんて平日の昼間とかにかけても混み合ってるとか言って逃げるのが常の世の中、即座に対応してくれたサポートはすごい。
 何しろメール送ってからレスポンスが返ってくるまでに5分はかからない。
 相当暇なのか、気合が入っているかのどちらかだと思った。

 結果は後者の方だった。問題を解決するまでのメールのやり取りが10通以上。正直ここまで付き合ってくれたサポートは見たことも聞いたこともない。とても感動した。
 製品はあまり高いものでもないのに懇切丁寧で即座に反応してくれる、とても誠意あるサポートだった。

 話が逸れた。要するにWGR614C(トラブル解決のためにWGR614Cを入れ替えてもらった)を使って会社とのVPN接続を試みていたのだった。

 ちなみに、PPPoEが接続不良だった原因を先に書いとくと、firefox+javascript offのせいだった。接続確認画面がウィンドウでポップアップし、接続するまでリロードを繰り返す仕様だったらしいが、生憎(あいにく)こっちは隣のタブに開き、かつリロードしない。結果として、一番最初に出る「繋がってません」メッセージのまま止まっていて、接続自体は完了していたというオチ。
 原因がブラウザだと思わず必至こいてハード・ソフトを検討してたんだが予想外すぎて倒れた。というか既にIEとfirefoxのシェアは入れ替わっているし、ポップアップを嫌いタブブラウザを使ってる人は山ほどいると思うのだが誰もこの問題に引っ掛からなかったのだろうか。
 ウェブアプリの作りとしては2世代位前の作りなんで、ちょっと今頃どうだろうと思う。
 ASPやCGIですみたいなのが丸出し。ルーターそのものもパフォーマンスはかなり低い。
 サポートの人が一生懸命頑張っているのに肝心の製品がイマイチなのがひど過ぎる。

 さて、ルーターが通った事で2セッション稼働体制が出来上がった訳だ。
 ちなみにCTU単体でも2セッション対応できるんだが、SPIやらの負荷によりパフォーマンスが悪くなることが多い。しかしPPPoEで出してやると、PPPoEの先がいくら負荷がかかってもCTUは余裕で動ける。この違いは大きい。
 次に早速ハマったのがポート解放。あまりにもひどいGUIで1週間は探した。
 ポート転送/ポートトリガーと両方の項目があるんだが、ポート転送の方は定義されたものしか設定できない。例えばFTPとかPPTPとかNEWSとか。ではもう一方のポートトリガーを使えばいいかと言うとソコが罠。ポートトリガーはそのポートにアクセスがあった時に初めて解放されるというものらしい(そんなの要るのか?)。でも、ポート転送では項目がないので諦めてトリガー設定するが通らない。ここが落とし穴だ。
 実は、ポート転送の方を選ぶと、普通のFTPなどの選択項目の下に『カスタム設定を追加』みたいなものを見つけることができる。普通なら気付かないだろコレ。GUI担当した奴こっちへ来い!! 先生怒らないから目をつぶって手を挙げろ!! やっぱお前か!! 状態。
 それが出来てからというものあっさりと各種設定が一気に解決。


………しかしその後CTUで普通にPPTPを通すことに成功するのだった……

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